ハンガリアンウォーターというものを知っていますか。
中世のヨーロッパ。
ハンガリーの王妃エリザベートは70歳を過ぎるころから手足が痛むようになりました。
修道院の僧がローズマリーを主体とした痛み止め液を献上したところ、
みるみるよくなり、痛みが止まるだけでなく、肌も若返って、
隣国ポーランドの王子様からプロポーズされたという逸話が残っています。

メディカルハーブ基礎講座では、ハーブの歴史や、成分の効能を学び、様々な実習を行います。
このハンガリアンウォーター作りは8月30日13時からです。
ご参加お待ちしています。

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